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宅建の勉強の効率化を考える

宅建資格取得ナビ管理人

宅建の勉強に限らず資格取得のための勉強は満点ではなく、合格点を目指す勉強です。その点を意識していればやらなくてもいい事もたくさんあり、あらかじめ効率について考えて勉強する事で確実に合格を狙います。

書いて覚えるのをやめる

テキストをきれいにノートにまとめたり、講座で先生が書いた事をすべて板書する人がいますがあまりいい事ではありません。書いてると確かに勉強した気になりますが、そのノートそのあとでどうするんですか?覚えるのだったらテキストのきれいな活字を見たほうがいいですし、板書した所はテキストにそのままの事が載ってます。

覚えにくい言葉を何度もノートに書いて暗記するタイプの人は効率化のために違った暗記法をお勧めします。書く事は一番時間がかかります。書く作業に時間がかかって覚えてないのでは時間がもったいないです。 おすすめは読む事です。もっといいのは音読する事です。書いて覚えるのがクセの人は試しに読むか、音読するだけの記憶法も取り入れる事をお勧めします。テキストをきれいに自分なりにまとめてそれを持ち歩くような勉強法をとってる方は、テキストをやぶって持ち歩くか、コピーをとって持ち歩いてみてください。

合格点を目指す?

宅建講師

資格の勉強においては「満点を目指すんじゃなく合格点を目指す」とはよく言いますが、そんな事は解かってるといった感じではないでしょうか。

宅建の場合は合格最低点が毎年50点中33~36点位、約7割が合格点ですが、「テキスト全体の7割をやればいいのか?」、「専門学校の出席を7割位でいい?」みたいな感じで7割位しか勉強しなくていいイメージで言葉を捉えてる方もいますが違います。

全力で7割を取りに行きます。

この言葉が表すのはマニアックな所まで深追いしない事と過去問を研究し必出問題をちゃんと把握するといった意味です。

勉強自体の量はやはりやればやるだけ合格へと近づきます。さらに効率を考えると過去問を徹底的にやり試験に出やすい所を把握する事と解らない所で止まらず進むのが資格勉強のコツと言えます。

合わないテキストはやめる

これは意外に思われるかもしれないですが、あわないと思ったテキストを 最後までやらない事が効率化を図ることが出来るのです。

何冊かテキストや問題集をこなしていくと中にはどうしても自分に合わない ものがでてきます。効率化の為には合わないと思ったらやめて、そのテキストは捨てます。あまり書き込んでない場合はブックオフに売ります。 あまり良くないテキストを我慢して最後までやる事は達成感や満足感は得られますが中身が入ってない事はよくあります。

また合ってない時点でやめた場合、もったいないのはそのテキストを購入したお金だけで済みますが、最後まで我慢してやった場合はその時間も無駄になります。社会人にとって一番大切なのはお金より時間です。思い切ってやめる事が大事な場合もあります。

いつでも勉強できる体制を

仕事の隙間時間や移動時間を使っての勉強も効率化を図る上で重要です。

私の感覚ですが、時間をもてあましてる学生などより 忙しい中でなんとか時間を捻出してる社会人の方が実際よく勉強をしてるように思います。実際、宅建が必要な職種の方は頑張れるという事もあるのでしょうし、時間のある方の場合は、日曜日に時間があると何もやらないでしまう、あのような感覚もあると思います。

隙間時間活用の基本はポケットタイプのテキストを常に持ち運んだり、 テキストの気になる所はやぶって持ち歩くなどです。いつ隙間時間ができるか わからない職種の方は必須です。

近年ではiphoneなどのスマートフォンの登場やオーディオブックなどもあって 隙間時間の活用には、より良い時代になりました。iphoneでPDFファイルやネットも簡単に閲覧できますし。TACから出てるオーディオブックや宅建学習のアプリなども活用すると便利です。

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