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宅建勉強法|必須事項と勉強のコツ

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まずは宅建試験全体を把握する

宅建資格取得ナビ管理人

宅建の勉強をすすめていくうちに、挫折しやすいタイプとして、一つの箇所を深入りして先に進めないタイプがあります。このタイプの方は意外に多くて、実は私自身もそうでした。

今は宅建に合格する事が目標ですので、一つも箇所を掘り下げて深くやるやり方は 資格の勉強においてはいいやり方とは言えません。

薄い宅建の入門書、まんがをまず読んで宅建試験全体をつかむ

宅建まんが

宅建の勉強をはじめるとっかかりとしておすすめは、薄い入門書、「1週間で覚える〇〇」「はじめての〇〇」みたいな、いわいる通俗本、あるいは、「まんが」がおすすめです。

こういった本は全体をつかむにはもってこいです。こういった本は薄い事が多いので、最後まで読めます。通俗本に関しては一冊を何回も読むより何冊か読むと効果的です。

薄い宅建通俗本をまずやる事のメリットのひとつは本番までの勉強のおおざっぱな時間配分を考えられる事です。全体を把握する事で自分のやるべき量がわかってきます。

今仕事に従事されてる方にとっては常識で、あまりやらなくてもよさそうな分野もあるでしょうし、まったく不動産業や法律に関係ない方は勉強すべき所がみえてくるはずです。

全体を把握する事は、記憶の定着にも関係してきます。人間の脳は次に何が書いてあるかまったくわからない状態より、ある程度次に書いてある事が予測できる状態の方が記憶は定着しやすいからです。

最初から本命の宅建テキストや問題集からやりたい方は、まずはわからなくても飛ばして全部やる(読む)事をおすすめします。

通常の学習に入っても深入りは禁物

通俗本やまんがが終わった後の学習でも深入りは禁物です。答えや解説があるのならすぐ見ましょう。

一つの項目にはまってしまったあと、1日やった勉強量を考えるとほとんど進んでないという事が多く、わからなかったら答えをすぐ見る事と、意味が分からない所はとばして、どんどん進みましょう。

宅建の試験はマークシート方式ですのでそこまで時間をかけて深く考えて解くような問題はありません。解らない問題はやってない所か忘れてしまったかのどちらかがほとんどです。

そこで止まって挫折するより、どんどん先にすすむやり方がおすすめです。解らない所を放って置けと言ってる訳ではなく、時間をうまく使うために、長い時間調べたり、試験に関係ない所まで掘り下げるより、全体を徐々に深くしていく方法がおすすめです。

宅建試験は7割取れば合格

必須

宅建資格の勉強においては「満点を目指すんじゃなく合格点を目指す」とはよく言います。宅建の場合は合格最低点が毎年50点中33~36点位、約7割が合格点ですが、「テキスト全体の7割をやればいいのか?」、「専門学校の出席を7割位でいい?」みたいな感じで7割位しか勉強しなくていいイメージで言葉を捉えてる方もいますが違います。

全力で7割を取りに行きます。

不合格者の特徴として、膨大な試験範囲のすべてを学習しようとして、途中で挫折してしまったり、試験に関係ないことを一生懸命にしている場合があります。試験合格に直結することを意識しましょう。

宅建試験は50問のマークシート試験。うち20問は宅建業法について、14問は権利関係についての問題です。この2分野で約7割を占めているのです。この2分野に注力すれば合格に近づきます。

勉強自体の量はやはりやればやるだけ合格へと近づきます。さらに効率を考えると過去問を徹底的にやり試験に出やすい所を把握する事と解らない所で止まらず進むのが資格勉強のコツと言えます。

暗記だけに頼らない

らくらく宅建塾

宅建試験は試験範囲が膨大ですからすべてを丸暗記で乗り切ろうとするのはとうてい無理な話です。宅建試験のなかにはひたすら暗記すべきものと理解に努めるべきものがあります。

前者の代表格は「都市計画法」や「建築基準法」でしょう。区分や数字を覚えることが必要ですが暗記するしかありません。  後者の代表格は「民法」でしょう。事例をもとに理解しながら学習を進めることができれば記憶が強化されます。例えば、連帯保証。「保証」と「連帯保証」の違いを整理しながら、連帯保証はなぜ危険か理解しましょう。そうすれば、「自分は連帯保証人にならないようにしよう!」と実感を持て、学習が進むはずです。

またらくらく宅建塾のような覚え方のコツを書いた市販本なども便利です。当サイトでも「らくらく宅建塾」の評判を検証しています。

書いて覚えるのをやめる

テキストをきれいにノートにまとめたり、講座で先生が書いた事をすべて板書する人がいますがあまりいい事ではありません。書いてると確かに勉強した気になりますが、覚えるのだったらテキストのきれいな活字を見たほうがいいですし、板書した所はテキストにそのままの事が載ってます。

覚えにくい言葉を何度もノートに書いて暗記するタイプの人は効率化のために読む暗記法をお勧めします。書く事は一番時間がかかります。書く作業に時間がかかって覚えてないのでは時間がもったいないです。

おすすめは読む事です。書いて覚えるのがクセの人は試しに読むか、音読するだけの記憶法も取り入れる事をお勧めします。テキストをきれいに自分なりにまとめてそれを持ち歩くような勉強法をとってる方は、テキストをやぶって持ち歩くか、コピーをとって持ち歩いてみてください。

合わないテキストはやめる

宅建講師

これは意外に思われるかもしれないですが、あわないと思ったテキストを 最後までやらない事が効率化を図ることが出来るのです。

何冊かテキストや問題集をこなしていくと中にはどうしても自分に合わない ものが出てきます。効率化の為には合わないと思ったらやめて、そのテキストは捨てます。あまり書き込んでない場合はブックオフに売ります。 あまり良くないテキストを我慢して最後までやる事は達成感や満足感は得られますが中身が入ってない事はよくあります。

また合ってない時点でやめた場合、もったいないのはそのテキストを購入したお金だけで済みますが、最後まで我慢してやって不合格の場合は、その時間も無駄になります。一番大切なのはお金より時間です。思い切ってやめる事が大事な場合もあります。

いつでも勉強できる体制を

仕事の隙間時間や移動時間を使っての勉強も効率化を図る上で重要です。

私の感覚ですが、時間をもてあましてる学生などより 忙しい中でなんとか時間を捻出してる社会人の方が実際よく勉強をしてるように思います。実際、宅建が必要な職種の方は頑張れるという事もあるのでしょうし、時間のある方の場合は、日曜日に時間があると何もやらないでしまう、あのような感覚もあると思います。

隙間時間活用の基本はポケットタイプのテキストを常に持ち運んだり、 テキストの気になる所はやぶって持ち歩くなどです。いつ隙間時間ができるか わからない職種の方は必須です。

近年ではiphoneなどのスマートフォンの登場やオーディオブックなどもあって 隙間時間の活用には、より良い時代になりました。iphoneでPDFファイルやネットも簡単に閲覧できますし、オーディオブックや宅建学習のアプリなども活用すると便利です。

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